2018年10月19日金曜日

調整とテストプリント

正直に告白すると、ここで詰まっていて作業時間も取れないし先行きが見えていない

マニュアルによると、テストプリント用のデータが、付属のSDメモリカードに書き込まれている事になっているのだが見当たらない
メーカーに問い合わせれば、メール添付ででも送ってくれるかも知れないけど
「まあいいか」って感じでスルーした

件のSDメモリカードには、USBシリアルのデバイスドライバーとか Cura (スライサーと呼ばれるソフト)なんかの他に、サンプルデータも含まれていて、サンプルのSTL形式のデータをスライサーで適当にgcode化すれば、あとは3DプリンターにUSB経由で送りつけるなりSDメモリカードに書き込んで、メニューから3Dプリンター単独で出力させるなり出来る

この辺の作業の流れについても、記事にするかも知れないけど、3Dプリンターが珍しい機材だった頃と違って、ココらへんの情報は十分出回っているから、改めて書くまでもないだろうし、そもそも、そういうのをちゃんと書けるほどマトモな知識を有している訳でもない

気を取り直して記録に戻る

オートレベリングを行った
手順はマニュアルの指示通り

基本、放置しておけばオフセット値を調べてくれるので、得られたオフセット値をセットしなおすだけで、ベッドとノズルが接触するのが Z=0 となるはずなのだが、何度やっても位置が合わない



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