2026年2月8日日曜日

買い物には勢いも必要だったが…

 割と勢い余った感じの2025年末から2026年開けだった。

仕事ではないので何から手を付けるかも適当なのだけれど、整備されないまま放置されている不憫な3Dプリンターを何とかする事を考えた。

フィラメントを買う。テストするのにもフィラメントは必要だ。
カラフルなフィラメントを幾つか買えば、モチベーションも上がるという物だ。
道楽なんだから楽しまないとな。仕事でも楽しむゆとりは重要だ。

で、フィラメンの管理用にジップロックみたいな袋を買った。
真空調理?とかに使うらしい奴。
USBから電気取って空気を抜くポンプと袋が10枚だか20枚だかで3000円ぐらいだったか。

あとシリカゲルも多めに買ってみた。
フィラメントは買ったときにはシリカゲルと一緒にナイロン袋に密封されているが開封後にホウリしておくと数日で湿気を吸いかねない。

で、Amazonで色々漁っていたらフィラメントドライヤーの良さげなのが目に付いた。

Sovol フィラメントドライヤー SH02

だいたい8~9000円ぐらい。ヒーターと扇風機がついたプラ箱にしては、いいお値段だとも言えるが競合製品が軒並み15000円程するのを考えると優れたコスパだと思うので、超多機能みたいな事を望まなければ十分にオススメできると思う。

この箱は小さい穴が空いていて、そこに指したPTFEチューブを通して、フィラメントを供給できる。
100時間ぐらいタイマーで動作させられるので、少し込み入った形状とか出力しても湿気を吸ってトラブルの元になるリスクが減らせる、
先の真空調理?袋と併せてフィラメントの管理には必須級だと思った。

ただし、温度・湿度計の制度が怪しいというか、うちに数個ある湿度計はプラマイ10%程度の差があるような有り様なので、フィラメントの乾燥度合いは目安なり参考値に過ぎない。

とまあ、年末年始にかけて色々と買い込んだのだけど、気が付けば何故か

3Dプリンター

が、増えていた。
これについても色々と思う所はあけど、今更何か書くような事があるとも思えない。

特売の時に買えば良いよね。
ぐらいの事にしておきたい、

6年越しの更新

 すっかり忘れていた。
普通に介護云々とか、それなりに大事だけど
「過ぎてしまえばどうでもいい事」
に追われてみたり、酷く落ち込んでみたりして
ブログとか書くような気分になれずにいた。

無理に何かを始めようちか考えるとろくな事にならないと思うので
物置と化した作業部屋の整理を兼ねてガラクタを引っ張り出してみようと思った。

2020年3月26日木曜日

ファームウェア更新 - Marlin 2.0.5.1 (未)

2.0.4.4 で割と満足していたので、Marlinの更新もチェックしていなかった。
いつの間にか 2.0.5 を通り越して 2.0.5.1 が出ていたので、コンパイルを試みた。

ヘッダーファイル内で定義されるバージョン番号が1つ繰り上がったのと
シンボル名の変更のみで、コンパイルは通ったが、プリンターへのアップロードするには至っていない。
2.0.4.4 で普通に動いてるように見えるし特に困ってる訳でもないから
あえて急ぐこともないよねー、といういつもの調子。

で、今、Marlinの公式ページ見に行ったら 2.0.5.2 が出てた。

2020年3月11日水曜日

ESP32に手を出す

イマサラ感が半端ないけど、買い置きで積みっぱなしになっていたESP32を消化すべくイロイロ。
大体なんでも忘れてしまうのでメモを残しておく、

今回引っ張り出してきたのは、ESP32が載ったArduinoっぽいワンボード。
aitendo で売ってる → https://www.aitendo.com/product/16899 コレ。
シールドが挿さるけど、電源は3.3Vだし、完全互換って訳でない点に多少の注意が必要。
ArduinoIDEで開発する方法は商品の紹介ページでも説明されているし、他にもググれば、いくらでも(とは言い過ぎだが)出てくるので省略。

MicroPython に関しては http://micropython.org/ から。
日本語のドキュメントも https://micropython-docs-ja.readthedocs.io/ja/latest/index.html に用意されているので、おおよそ、その手順に従うだけで何とかなる。

ESP32に固有の情報は
https://micropython-docs-ja.readthedocs.io/ja/latest/esp32/tutorial/intro.html
急いでいる人は、ここから下を読むのは時間の無駄。

まずはWindows(またはMacなりLinux)側にPythonをインストールしておく。
もう 3系でいいよね?
ボードにはUSBで接続する事になってて、繋げばシリアルポートが追加される。
または、デバイスドライバーのインストールを促される。
そんなのの手順まで逐一書き留めるほど暇でもないので、ここも割愛。
追加されたシリアルポートは COM3 だった。このCOMポートの番号は重要。

PC側のPythonでESP32に書き込むのに、esptool を使う。
これは、普通に? pip でインストールする。
pip install esptool とか何とか。

フラッシュを消去
esptool.py --port com3 erase_flash

ボードに書き込むべきファームウェアは
http://micropython.org/download#esp32
に、ESP32向けにコンパイル済みのものが用意されているので、ありがたくDLさせてもらう。
ESP32の公式開発ツールであるESP-IDFでビルドされているらしいのだけど、 v3.x でビルドしたものとESP-IDF v4.x でビルドしたものの2つの系列が用意されている。
なんだか分からないけど、v3.x系は BLEとLAN、PPP(要はWiFi?)をサポートしているのに対して、v4.x系ではBLEのみのサポートという事になっている模様。
欲張りなので、v3.x系を選ぶ事にした。
2020/03/10 時点で、最新の安定版は esp32-idf3-20191220-v1.12.bin らしい。

ファームウェアの書き込み
esptool.py --chip esp32 --port com3 write_flash -z 0x1000 書き込むファームウェアのファイル名

ターミナルを準備する。日本だとTERA TERMとかがメジャーなんだろうけど、ここは uPyCraftを使う。
COMポートとボーレートを設定する。

こんな感じで MicroPythonを使う準備ができたので、そこから先はチュートリアルに任せる

2020年2月29日土曜日

ファームウェア更新 - Marlin 2.0.4.4

Marlin 2.0.4.4 がリリースされていたのでアップデートしてみた。
2.0.4.3 で、自動キャリブレーションが失敗するのを、DELTA_HEIGHT の設定値を変更することで回避したが、それに関連すると思われる M33 周りになんか修正が入っているようだ。

が、DELTA_HEIGHT の値が適切なら自動キャリブレーションも動いてしまっていたので、今回も同じ設定でコンパイルして、そのまま普通に動いているように見える。
気付いてないだけで他にも何かバグってたりしたのかも知れないけど、気付かないバグはバグじゃないから、今日のところはコレでヨシとする。

2020年2月27日木曜日

ファームウェア更新 - Marlin 2.0.4.3

Marlin-bugfix-2.0.x.zip を試してみたが挙動が変で、どうしたものか悩んでいるうちに時間が経って、いつの間にやら 2.0.4.3 がリリースされていたので、そちらを試してみる事にした。

コンフィグレーションファイル も、Configrations-release-2.0.4.zip をダウンロード/展開して
config/examples/delta/Anycubic/Kossel にある
Configration.h と Configration_adv.h を使用する。

Configration.h で書き換えたのは、以下の3行分
#define ANYCUBIC_KOSSEL_PLUS
#define ANYCUBIC_PROBE_VERSION 2
#define ANYCUBIC_KOSSEL_ENABLE_BED 2

これをコンパイルして書き込んでも、自動キャリブレーションには失敗したので
さらに、1行変更した。

#define DELTA_HEIGHT 280.00             // (mm) Get this value from G33 auto calibrate

必要なら
#define DEBUG_LEVELING_FEATURE でデバッグ情報を表示可能にする
 実際に表示させるには  'M111 S32'. を発行する必要がある

まあ、今回の肝は DELTA_HEIGHT の値が正しくない事なので、非があるとすれば Anycubic がマニュアルやカタログに記載している公称値が、そもそも間違っている事にある。

とりあえず、これで自動キャリブレーションまでは動作した。

2020年2月10日月曜日

ファームウェア更新 - Marlin 2.0.3

Marlin がバージョンアップしてたので、ちょっと作業。

Configuration_adv.h が結構変更されてるので、元となった 2.0.0 から引き継ぐよりも、変更点だけ洗い出して書き換えることにした。

Configuration.h は、それほど変更すべき点は無さそうなので、追加された項目について数カ所変更した。

ホームポイントへの移動の時点で何かおかしい。
奥と手前右のキャリッジはストップスイッチの所まで上がるが
左のキャリッジは動いていない。
そのまま、少し下げてパーキングするのだけど、その際には左のキャリッジも下がる。
設定のミスだろうけど、どこで何を間違うとこうなるのか…。

で、ググってみたら
https://github.com/MarlinFirmware/Marlin/issues/16736
が見つかった。

TriGorilla に固有の問題?

bugfix-2.0.x ブランチで対策されたら、Isuueをクローズして、という書き込みのあとに、報告者がクローズにしているので、対策されたのだろう。

結局、bugfix ブランチを追いかける事になるのか…。