オマケで付いてきたPLAフィラメントでの出力は、それなりに狙い通りな感じになってきたので、ABSフィラメントも試してみる。
思った以上に、ステージへの定着が甘くて何度もスライスをやり直す事になった。
ヒートベッドの加熱が鈍いし放熱は早いので、何度もやり直していると時間ばかりかかる。
冬なので仕方ない部分もあるが、何か出力しようとする度に数分程度待たされる。
ホットエンドは、そこそこ早く加熱される。
プレヒートを維持できれば、短時間でリトライ出来そうではあるが、そういう設定が可能かどうか分からない。
ヒートベッドの上の黒いビルドシート?の上に黒いフィラメントを吐かせているので、途中経過が期待通りかどうかも分かりにくい。
2018年12月3日月曜日
2018年11月20日火曜日
花瓶だと思ったのだけど
なんか蓋がついてた。
私が知っている花瓶とは違う。
背が高いオブジェクトを出してみたかっただけので、これはこれでアリといえばアリ。
インフィル 0%で出しているのでスカスカというか完全に中空のハズ
割と真っ平らというか思ったよりもデコボコしてない。
かなり優秀かも?
とは言っても、やっぱり出力が変な箇所もあって、不連続というか、妙にへこんだ感じになってたりする。
積層が欠けるというか飛んで傷になっていたりする訳ではないので一見して明らかにおかしいという風でもないのが面倒な感じ。
どうして、そんな事になってしまうのか想像もついていない。
2018年11月19日月曜日
ロータリーエンコーダー
すっかり更新が滞ってしまったけれど、気付いた点はメモしておかないと忘れてしまうので…。
件の3Dプリンターには、LCDパネルとロータリーエンコーダーからなるコントローラーが使われている。
特に珍しいものではなく、RepRap系のプリンターというか、Mega2560の+Ramps1.4と来れば、テキストベースのLCDでコストを抑えた構成としては、割と一般的な組み合わせのように思える。
ちょっとだけ高級な感じのプリンターだとLCDパネルがモノクログラフィック液晶に置き換わっているようだし、更に新しい高級感のあるプリンターだと、カラー液晶+タッチパネルを採用している物もあるにはある。
今回は手持ちのプリンターの話なので、持っていない物の話は以上で終わり。
表題の通り、ロータリーエンコーダーの話に戻ろう。
ロータリーエンコーダーは、左右にぐるぐる廻るので、それでもってメニュー項目を選択したり、パラメーターを増減させたりする。
項目の決定は、ダイヤルというかノブというか、回転軸そのものを押し込む事で行う。
今どきの家電製品なんかでは、ありがちといえばありがちなインターフェースだから、何となく操作方法もわかる。
操作方法がわかるのと、操作性の良し悪しは必ずしも一致しないし、操作が出来るのと、操作の結果が予測できる事も、また別の問題だから、特段に完成度の高さとは関係のない話ではある。
が、個人的に気に入らない点があって、それはロータリーエンコーダーにクリックありのタイプを使用している事である。
ロータリーエンコーダーにも、いくつかの種類があって、光学式と機械式とか、クリック感の有無とか、スイッチの有無、LED内蔵の有無あるいは発色とか、色々な機能の組み合わせがある。
手持ちのコントローラーに使われているのは、ローコストな機械式、スイッチ機能あり、クリック感あり、のタイプなのだけれど、1クリックあたり4ステップぐらい増減してしまうので、細かい調整に向かないのだ。
例えば、0.1mm刻みでヘッドを移動させる、という項目を選択したとして、軸を回した時に、カチッと手応えがある所で止めると、いっぺんに0.4mmも動く事になってしまう。
ヘッドの高さ調整は、0.1mm刻みでも荒すぎるのに、0.4mmも動いてしまうとヒートベットを叩くというか、強く押す形になって、シャフトにも負荷がかかってしまうし、何より狙った値が出せないのでイライラする事になる。
改善するために、クリックなしタイプのロータリーエンコーダーに置き換えるか、ファームウェアを書き換えて、1クリック1ステップ相当の処理を行わせるか、という話だけど、少しのお金がかかるもののロータリーエンコーダーを置き換えるのが手っ取り早いと思う。
パーツ屋に行ったときか、通販で買物するついで購入する事にしよう。
件の3Dプリンターには、LCDパネルとロータリーエンコーダーからなるコントローラーが使われている。
特に珍しいものではなく、RepRap系のプリンターというか、Mega2560の+Ramps1.4と来れば、テキストベースのLCDでコストを抑えた構成としては、割と一般的な組み合わせのように思える。
ちょっとだけ高級な感じのプリンターだとLCDパネルがモノクログラフィック液晶に置き換わっているようだし、更に新しい高級感のあるプリンターだと、カラー液晶+タッチパネルを採用している物もあるにはある。
今回は手持ちのプリンターの話なので、持っていない物の話は以上で終わり。
表題の通り、ロータリーエンコーダーの話に戻ろう。
ロータリーエンコーダーは、左右にぐるぐる廻るので、それでもってメニュー項目を選択したり、パラメーターを増減させたりする。
項目の決定は、ダイヤルというかノブというか、回転軸そのものを押し込む事で行う。
今どきの家電製品なんかでは、ありがちといえばありがちなインターフェースだから、何となく操作方法もわかる。
操作方法がわかるのと、操作性の良し悪しは必ずしも一致しないし、操作が出来るのと、操作の結果が予測できる事も、また別の問題だから、特段に完成度の高さとは関係のない話ではある。
が、個人的に気に入らない点があって、それはロータリーエンコーダーにクリックありのタイプを使用している事である。
ロータリーエンコーダーにも、いくつかの種類があって、光学式と機械式とか、クリック感の有無とか、スイッチの有無、LED内蔵の有無あるいは発色とか、色々な機能の組み合わせがある。
手持ちのコントローラーに使われているのは、ローコストな機械式、スイッチ機能あり、クリック感あり、のタイプなのだけれど、1クリックあたり4ステップぐらい増減してしまうので、細かい調整に向かないのだ。
例えば、0.1mm刻みでヘッドを移動させる、という項目を選択したとして、軸を回した時に、カチッと手応えがある所で止めると、いっぺんに0.4mmも動く事になってしまう。
ヘッドの高さ調整は、0.1mm刻みでも荒すぎるのに、0.4mmも動いてしまうとヒートベットを叩くというか、強く押す形になって、シャフトにも負荷がかかってしまうし、何より狙った値が出せないのでイライラする事になる。
改善するために、クリックなしタイプのロータリーエンコーダーに置き換えるか、ファームウェアを書き換えて、1クリック1ステップ相当の処理を行わせるか、という話だけど、少しのお金がかかるもののロータリーエンコーダーを置き換えるのが手っ取り早いと思う。
パーツ屋に行ったときか、通販で買物するついで購入する事にしよう。
2018年10月20日土曜日
モジャモジャ量産した
3Dプリンター完成記念!って事で、Thingiverse から色々データを頂いてきて出力してみた
具体的に何を出したとか細かいことは省略するけど、複数のパーツで構成された何かを出力させようとして失敗を繰り返した
最初の層がうまく定着しないのが原因で、ノズルから出た素材が変な具合にモシャモシャのモジャモジャになるという3Dプリンターではお馴染みのアレをナニした
ベッドの中心付近では造形物がガッチリ張り付いて剥がすのに苦労するのだけど、少し外れた所だと、ペリッと簡単に剥がれる辺りにヒントがありそうに思った
外気温というか室温にも依存するとは思うが、ヒートベッドの温度を10℃上げてみたら、外側寄りの定着が良くなったように思える
もちろん、最初の層がうまく出せたからといって最後まで無事に完走するとは限らない
増し締め
前回、ファームウェアをアップデートしたら、辛うじて出力は出来るようになったが、よくわからない歪みが生じた
それに、サイズも1mmほど小さく出ている
前途多難な感じで、解決には相当な時間がかかるかと思ったが、ヘッドを手で動かしてみたところ、ロッドがおかしな動き方をすることに気がついた
ロッドの根本の方は、ステージというかベッドというか、造形スペースの中心に対して直交する直線上にあるべきなのが、左右に振れてしまっているのだ
キャリッジをワシっと掴んで前後左右上下に動かしてみたら、あろうことか、リニアガイドのレールがフレームから浮いてしまった
3本の柱のうち、2本でリニアガイドの取り付けがユルユルだった
念の為に言っておくと、これは私の組み立てミスであって、キットの不具合とかメーカーのミスとかの類ではない
なんというか、全く初心者丸出しな低レベルなミスで、お恥ずかしい限りではあるけれども、原因が分かったので、リニアガイドのレールを取り付けているネジを全て締め直した
ついでに他のネジもきちんと締まっているか確認して締め込み直した
結果、妙なズレは解消されたし、小さく出力される問題も解消されたように見受けられる
あとは、問題が出ないことを祈りながら、いろんな物を出力させてみたいと思う
使っていれば、何かしらの問題とか不満はあると思うが、3Dプリンターの組み立てと調整については、一旦おしまい
それに、サイズも1mmほど小さく出ている
前途多難な感じで、解決には相当な時間がかかるかと思ったが、ヘッドを手で動かしてみたところ、ロッドがおかしな動き方をすることに気がついた
ロッドの根本の方は、ステージというかベッドというか、造形スペースの中心に対して直交する直線上にあるべきなのが、左右に振れてしまっているのだ
キャリッジをワシっと掴んで前後左右上下に動かしてみたら、あろうことか、リニアガイドのレールがフレームから浮いてしまった
3本の柱のうち、2本でリニアガイドの取り付けがユルユルだった
念の為に言っておくと、これは私の組み立てミスであって、キットの不具合とかメーカーのミスとかの類ではない
なんというか、全く初心者丸出しな低レベルなミスで、お恥ずかしい限りではあるけれども、原因が分かったので、リニアガイドのレールを取り付けているネジを全て締め直した
ついでに他のネジもきちんと締まっているか確認して締め込み直した
結果、妙なズレは解消されたし、小さく出力される問題も解消されたように見受けられる
あとは、問題が出ないことを祈りながら、いろんな物を出力させてみたいと思う
使っていれば、何かしらの問題とか不満はあると思うが、3Dプリンターの組み立てと調整については、一旦おしまい
箱状のオブジェクトを出してみたところ
左が最初の歪んだ出力で真ん中と右のは増し締め後の出力
真ん中の箱は小さく見えるけど実際は左のやつより大きいし右のと同じ20ミリ角x高さ10ミリ
円柱状というか薄い筒
トイレットペーパーの芯みたいな感じ
上の縁の辺りで荒れた感じになってるのは何故かわからない
あと、この筒をベッドから外す時に握り潰してしまって底の方が割れてしまった
薄物を扱うときは気をつけよう
2018年10月19日金曜日
ファームウェアをアップデートしてみた
どうにもヘッドの高さ調整が上手くいかなくて、Z Offset に何か問題があるんじゃないかと思って適当なキーワードでググってみたら、ファームウェアにバグがあって、オフセット値が保存されないらしい
製造元のウェブサイトのサポートページから、色々とダウンロードできる
今更ながら、日本語マニュアルが配布されていた事を知る
まあ、所々ちょっぴり不思議な日本語が混じっている微笑ましいマニュアルではあるし、既に組み立ても終わっているし、そもそも、そんなに難しい英語ではないので、英文でも困りはしないのだけど、「英語はちょっと…」という人には良いのかもしれない
ファームウェアをアップデートして、オートレベリングをやり直して保存してみると、ヘッドの高さの問題は解消しているようで、あとは高さが0の点でギャップが適正かどうかを調べて、必要に応じて手動で調整してやる必要がある
最終的には、いつも通り?ベッドとノズルの間に紙を挟んで引っ張ってみる、というアレをやる事になった
あとは、テストデータの中から小さなモデルを選んで出力させてみて、ベッドへの定着状態を確認した
製造元のウェブサイトのサポートページから、色々とダウンロードできる
今更ながら、日本語マニュアルが配布されていた事を知る
まあ、所々ちょっぴり不思議な日本語が混じっている微笑ましいマニュアルではあるし、既に組み立ても終わっているし、そもそも、そんなに難しい英語ではないので、英文でも困りはしないのだけど、「英語はちょっと…」という人には良いのかもしれない
ファームウェアをアップデートして、オートレベリングをやり直して保存してみると、ヘッドの高さの問題は解消しているようで、あとは高さが0の点でギャップが適正かどうかを調べて、必要に応じて手動で調整してやる必要がある
最終的には、いつも通り?ベッドとノズルの間に紙を挟んで引っ張ってみる、というアレをやる事になった
あとは、テストデータの中から小さなモデルを選んで出力させてみて、ベッドへの定着状態を確認した
かなりガッチリ張り付いていて簡単には取れなかった
調整とテストプリント
正直に告白すると、ここで詰まっていて作業時間も取れないし先行きが見えていない
マニュアルによると、テストプリント用のデータが、付属のSDメモリカードに書き込まれている事になっているのだが見当たらない
メーカーに問い合わせれば、メール添付ででも送ってくれるかも知れないけど
「まあいいか」って感じでスルーした
件のSDメモリカードには、USBシリアルのデバイスドライバーとか Cura (スライサーと呼ばれるソフト)なんかの他に、サンプルデータも含まれていて、サンプルのSTL形式のデータをスライサーで適当にgcode化すれば、あとは3DプリンターにUSB経由で送りつけるなりSDメモリカードに書き込んで、メニューから3Dプリンター単独で出力させるなり出来る
この辺の作業の流れについても、記事にするかも知れないけど、3Dプリンターが珍しい機材だった頃と違って、ココらへんの情報は十分出回っているから、改めて書くまでもないだろうし、そもそも、そういうのをちゃんと書けるほどマトモな知識を有している訳でもない
気を取り直して記録に戻る
オートレベリングを行った
手順はマニュアルの指示通り
基本、放置しておけばオフセット値を調べてくれるので、得られたオフセット値をセットしなおすだけで、ベッドとノズルが接触するのが Z=0 となるはずなのだが、何度やっても位置が合わない
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